PG Backnumber
|販売案内|NO.81〜NO.115|NO.51~NO.80|NO.26~NO.50|NO.1~NO.25|別冊PG|
NO.115
第31回ピンク大賞
-PINK FILM AWARD FINAL-
121名のファン投票により選出された《第31回ピンク大賞》を特集。
ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、投票者コメントなど、2018年ピンクを総括。
また、ピンク大賞ファイナルについての主催者・林田義行による31回の総括、第1回〜30回のイベント記録を掲載。
2019.5 発行 ¥700(税込)
フルカラー46P
NO.114
第30回ピンク大賞
-2017 PINK FILM AWARD-
124名のファン投票により選出された《第30回ピンク大賞》を特集。
ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、投票者コメントなど、2017年ピンクを総括する。
2018.5 発行 ¥600(税込)
フルカラー28P
NO.113
第29回ピンク大賞
-2016 PINK FILM AWARD-
128名のファン投票により選出された《第29回ピンク大賞》を特集。
ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、投票者コメントなど、2016年ピンクを総括する。
2018.5 発行 ¥600(税込)
フルカラー28P
NO.112
第28回ピンク大賞
-2015 PINK FILM AWARD-
150名のファン投票により選出された《第28回ピンク大賞》を特集。
ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、投票者コメントなど、2015年ピンクを総括する。
記事:「色道四十八手 たからぶね」と旅してみて(井川耕一郎)
2017.5 発行 ¥600(税込)
フルカラー32P
NO.111
第27回ピンク大賞
-2014 PINK FILM AWARD-
102名のファン投票により選出された《第27回ピンク大賞》を特集。
ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、投票者コメントなど、2014年ピンクを総括する。
2016.5 発行 ¥600(税込)
フルカラー28P
NO.110
第26回ピンク大賞
-2013 PINK FILM AWARD-
112名のファン投票により選出された《第26回ピンク大賞》を特集。
ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、投票者コメントなど、2013年ピンクを総括する。
●渡辺護 追悼 そして、たからぶねの船出
PG、ぴんくりんくのピンク映画50周年記念共同企画として、渡辺護監督作の製作が始動。その準備を進めていた2013年末、監督はご逝去された。監督の指名により、脚本の井川耕一郎の演出によって製作続行され、完成を迎えた『色道四十八手 たからぶね』。
渡辺監督と交流が深く、本作の中心人物となる井川耕一郎、太田耕耘キ(ぴんくりんく)が渡辺監督、そして本作へ込めた思いを綴る。
●監督たちの横顔
貴重な旧作16ミリの発掘・上映を主体とした〈現代映像研究会〉を主宰する松島政一が、その上映会でもクローズアップし、2012〜2013年に逝去した上野俊哉監督、鴨田好史監督、渡辺護監督、若松孝二監督とのエピソードを追想する。
2014.5 発行 ¥500(税込)
NO.109
第25回ピンク大賞
-2012 PINK FILM AWARD-
89名のファン投票により選出された《第25回ピンク大賞》を特集。
ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、投票者コメントなど、2012年ピンクを総括する。
●ピンク大賞 記録
ピンク大賞25回を記念し、データと写真で第1回〜第24回を振り返る。
2013.5 発行 ¥500(税込) ★SOLD OUT
NO.108
第24回ピンク大賞
-2011 PINK FILM AWARD-
35名のファンによって選出された2011年度ピンク映画ベストテンの結果を掲載。
ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、各選考者のコメントなど、11年ピンクを大総括する。
●ゾンビの視点から見える世界を… 山内大輔監督 インタビュー
劇場を異様な執念と血で染めた2011年度作品賞の快作「色恋沙汰貞子の冒険 私の愛した性具たちよ…」の山内大輔監督。多くのホラー、スプラッター映画に影響を受けたというその作品背景に迫る。
●同じことはしたくないー 後藤大輔監督インタビュー
2011年、OP映画で新たな展開を見せ、ピンク大賞 監督賞受賞! の後藤大輔監督に聞くピンク演出論。にっかつ時代、Vシネ全盛時代、新東宝での作品ともリンクし、 後藤演出を支える思想の一端にも触れていく。
2012.5 発行 ¥700(税込)
NO.107
2010 PINK FILM BEST10
31名のファンによって選出された2010年度ピンク映画ベストテンの結果を掲載。
ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、各選考者のコメントなど、09年ピンクを大総括する。
●すべての死者よ、甦れ! 拾遺 池島ゆたか監督 インタビュー
おっぱいと血の流れる場所よりー
作品賞「性愛婦人 淫夢にまみれて」をはじめ、4作品中3作品がベストテン入りを果たし、監督賞を受賞した池島ゆたか監督の2010年、そしてLAにて開催された「おっぱいと血の国際映画祭」の模様を総括するロング・インタビュー。
●追悼・野上正義
2010年12月に惜しくも他界した名優・野上正義。
ともに創成期からのピンク映画を支えた俳優・久保新二、
晩年の代表作を生んだ荒木太郎監督が、その強烈な「役者魂」を回想する。1000本以上の出演作から抜粋した膨大なフィルモグラフィーも併載。
2011.4 発行 ¥700(税込)
NO.106
2009 PINK FILM BEST10
30名のファンによって選出された2009年度ピンク映画ベストテンの結果を掲載。ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、各選考者のコメントなど、09年ピンクを大総括する。
●りんごは不味いか? 加藤義一監督インタビュー
作品賞「壺姫ソープ ぬる肌で裏責め」の背景に迫るインタビュー。主演のしじみ(持田茜改め)、脚本の城定秀夫の寄稿も掲載。
●肩書きは「ピンク監督」 ピンク監督・友松直之の生活と意見と演出論
ベストテン2位「老人とラブドール」、3位「わいせつ性楽園」を中心に、監督賞を受賞した友松直之をフィーチャーしたロング・インタビュー。脚本賞の大河原ちさと、男優賞の野上正義のコメントも掲載。
2010.5 発行 ¥700(税込) ★SOLD OUT
NO.105
すべての死者よ、甦れ
~池島ゆたかが見た、生きた、ピンク映画傍証50年史~
役者、監督として30年来ピンク映画と関わり、「ミスターピンク」と自称する池島監督ならではの視点から語り尽くされたピンク映画の奥深き世界。監督100本&2008年ベストテン作品賞、監督賞受賞を記念して発刊した全174ページの大長編。
(聞き手・構成 松島政一)
2009.6 発行 ¥1,200(税込) ★SOLD OUT
NO.104
2008 PINK FILM BEST10
30名のファンによって選出された2008年度ピンク映画ベストテンの結果を掲載。ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、各選考者のコメントなど、08年ピンクを大総括する。
2009.6 発行 ¥500(税込)
NO.103
2007 PINK FILM BEST10
30名のファンによって選出された2007年度ピンク映画ベストテンの結果を掲載。ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、各選考者のコメントなど、07年ピンクを大総括する。
本年度ベストテン作品賞を受賞した『痴漢電車 びんかん指先案内人』を大特集。加藤義一監督、脚本の城定秀夫が作品を観ながら語る誌上コメンタリーをはじめ、作品のプロットを併載。さらに長らく助監督を務めてきた両氏によるピンク映画「裏ベスト作品集成」でそのバックボーンにも迫る。
そして、新人監督賞を受賞した福原彰監督がデビュー作『うずく人妻たち 連続不倫』を語る。主演の佐々木麻由子、岡田智宏をはじめ、俳優として参加した池島ゆたか、キャメラマンの清水正二の応援コメントも掲載。
2008.4 発行 ¥700(税込) ★SOLD OUT
NO.102
2006 PINK FILM BEST10
31名のファンによって選出された2006年度ピンク映画ベストテンの結果を掲載。ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、各選考者のコメントなど、06年ピンクを大総括する。
本年度ベストテン作品賞を受賞した『悩殺若女将 色っぽい腰つき』をはじめ、快進撃を続ける竹洞哲也監督、脚本家・小松公典のロング・インタビューとシナリオ採録。
さらに、吉沢明歩、青山えりな、華沢レモン、松浦祐也、サーモン鮭山、柳東史、創優和ら「竹洞組」メンバーの応援コメントも掲載。
2007.4 発行 ¥600(税込) ★SOLD OUT
NO.101
2005 PINK FILM BEST10
31名のファンによって選出された2005年度ピンク映画ベストテンの結果を掲載。ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、各選考者のコメントなど、05年ピンクを大総括する。
本年度ベストテン作品賞を受賞した『援助交際物語 したがるオンナたち』=『かえるのうた』のバックグラウンドに迫る、いまおかしんじ監督インタビュー
2006.4 発行 ¥500(税込) ★SOLD OUT
NO.100
林由美香 40000 LETTERS SELF STORY
2004年『たまもの』の演技が絶賛され、第17回ピンク大賞女優賞を圧倒的な得票数で受賞した林由美香。
2005年2月、5月の2回に渡って取材を行い、その人生を語った46ページに及ぶ4万字ロング・インタビュー。
1989年~2005年の映画出演歴を、代表作の監督コメントとともに綴ったアーカイブ。そして、2005年6月26日、34歳の若さで急逝した彼女へ映画関係者85名が寄せた寄稿文。
全3章に渡り、映画女優・林由美香を振り返るメモリアル特集号。
2005.9 発行 ¥900(税込) ★SOLD OUT
NO.99
featuring 華沢レモン/田尻裕司
2004年『熟女・発情 タマしゃぶり』で鮮烈なデビューを果たし、多数の出演作を経てピンク大賞新人女優賞を受賞した華沢レモン。19歳のデビューから、女優として迎えた20歳、現在に至る心境を綴ったインタビュー&グラビア。
04年ピンク大賞ベストテン第3位に選出された『淫らな唇 痙攣』を中心に、ホラーというジャンルに初めて挑んだ最新作『孕み 白い恐怖』に至る、田尻流演出を紐解くインタビュー。
2005.8 発行 ¥500(税込) ★SOLD OUT
NO.98
2004 PINK FILM BEST10
35名のファンによって選出された2004年度ピンク映画ベストテンの結果を掲載。ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、各選考者のコメントなど、04年ピンクを大総括する。
記事:第16回ピンク大賞イベントルポ
2005.4 発行 ¥400(税込) ★SOLD OUT
NO.97
2003 PINK FILM BEST10
29名のファンによって選出された2003年度ピンク映画ベストテンの結果を掲載。ベストテン入選作品・各受賞者の紹介、各選考者のコメントなど、03年ピンクを大総括する。
記事:『猥褻ネット集団 いかせて!!』をめぐって 上野俊哉×高原秀和インタビュー
2004.4 発行 ¥500(税込) ★SOLD OUT
NO.96
特集 橘瑠璃
02年度ピンク大賞新人女優賞を受賞し、国沢実監督作品を支える存在として演技派女優へと成長した橘瑠璃の知られざる素顔に迫ったインタビュー&グラビア。
インタビュー:城定秀夫/女池充/港雄一/望月梨央/本多菊次朗
記事:多呂プロPresents ピンク映画プロ養成講習 ドキュメント
2004.2 発行 ¥600(税込) ★SOLD OUT
NO.95
特集 山咲小春
『痴漢バス2 三十路の火照り』『美女濡れ酒場』『美乳暴行 ひわいな裸身』と、2002~03年に次々と代表作をものにした山咲小春。ピンク大賞女優賞受賞、2000年に撮影されたインディーズ作『ガールフレンド:ストラトス』劇場公開と、話題の絶えぬ彼女の、過去・今・未来を見つめる。
インタビュー:長谷川卓也 with 国沢実/森山茂雄/麻木涼子
記事:第15回ピンク大賞&前夜祭 イベントルポ/里見瑤子 OSAKA DAYS/ショーアップ大宮劇場 痴漢電車 by ピンク女優 イベントルポ
2003.7 発行 ¥600(税込)
NO.94
特集 2002 PINK FILM BEST10
35名のファンによって選出された2002年度ピンク映画ベストテンの結果を掲載。
併せて、02年度公開作品全93作品のデータ集も掲載。
2003.4 発行 ¥600(税込)
NO.93
特集 風間今日子
1997年の映画デビューから6年、現在のピンク映画のシンボル的存在として02年は最多出演女優の活躍ぶりを見せた風間今日子、その知られざる素顔も垣間見えるインタビュー。
インタビュー:樫原辰郎/加藤義一/麻田真夕/榎本敏郎×麻田真夕×川瀬陽太
記事:2002年ピンク映画総括(林田義行)
2003.3 発行 ¥600(税込) ★SOLD OUT
NO.92
特集 里見瑤子
2001年度ピンク大賞女優賞を受賞し、映画デビューから5年目に突入した里見瑤子。彼女にとっての「演じる」とは。
里見瑤子の「心」に迫ったロング・インタビュー、数十カットに及ぶグラビア、+αの全57ページに及ぶ総力特集。
インタビュー:女池充×西田直子/下元哲/若宮弥咲/竹本泰志 北沢幸雄/中野貴雄
記事:第14回ピンク大賞ルポ/PINK 2002 in PFF ルポ/『美女濡れ酒場』公開記念イベントIN大阪 ルポ/シネロマン池袋『続・愛染恭子Gの快感 究極編』舞台挨拶 ルポ
2002.10 発行 ¥800(税込) ★SOLD OUT
NO.91
特集 2001 PINK FILM BEST10/追悼・小林悟
PG読者42名によって選出された2001年度ピンク映画ベストテンの詳細を掲載。
2001年11月、ピンク映画40周年記念作品の撮影終了直後に他界した、ピンク映画のパイオニア小林悟監督の追悼特集。小林初枝・石井輝男・小川欽也・山本昌平をはじめ36名の追悼コメント、ロング・インタビュー、フィルモグラフィーを掲載。
記事:上野オークラ・多呂プロイベントルポ/福岡オークラ・里見瑤子イベントルポ
2002.4 発行 ¥700(税込) ★SOLD OUT
NO.90
特集 MOVING PINK FILMS
2001年夏から秋にかけ、同時多発的に全国各地でピンク映画の特集上映やイベントが行われた。フリーペーパーの発行やイベント、自主上映の開催など、各地で精力的な活動を行っている団体、映画館をフィーチャーし、21世紀のピンク映画の今とこれからを見つめる大特集。
瀬々敬久監督の優勝をもって幕を閉じた第2回P-1グランプリ。<After the P-1 Grand-Prix 2001>として、初参加監督のコメント、観客の声、当日のルポなど、多面から今年のP1を総括する。
連載:池島ゆたかの甘い生活/IN CHAOS(林田義行)/ランキング ここで抜け!(三木直子)
記事:追悼・小林悟(松島政一)/舞台と映像、その有機的関連~「愛人物語 くわえてあげる」を巡る覚え書き
2001.12 発行 ¥500(税込) ★SOLD OUT
NO.89
特集 奈賀毬子&山咲小春インタビュー
共に1999年にピンク映画デビューを果たし、現在に至るまで多くの出演作を残している女優、奈賀毬子と山咲小春。同じ事務所に所属し、プライベートでも仲良しの二人が語る、女優とは? 全22ページに及ぶダブル・ロング・インタビュー。
連載:池島ゆたかの甘い生活/IN CHAOS(林田義行)/ランキング ここで抜け!(三木直子)
2001.11 発行 ¥500(税込)
NO.88
特集 P-1 GRAND-PRIX 2001 Preview
昨年夏に大盛況のうちに幕を閉じたP1グランプリ。その第2回となる「2001」の開催を前に、参加監督・作品の詳細、そして今回のキーワードとなる「派閥闘争」各派閥の頭首、榎本敏郎、女池充、今岡信治、田尻裕司の4者が今年のP1に対する意気込みを語る特別座談会、PGライターによるトーナメント予想などを掲載したプレビュー特集。
連載:池島ゆたかの甘い生活/ランキング ここで抜け!(三木直子)
2001.10 発行 ¥500(税込)
NO.87
特集 岡田智宏インタビュー
2000年度男優賞受賞の岡田智宏をフィーチャー。『せつなく求めて』二部作など、代表作となる作品をものにし、映画出演のみならず舞台演出にも進出するなど、精力的な活動を続ける注目の若手俳優の”演技とは”に迫る。
連載:池島ゆたかの甘い生活/IN CHAOS(林田義行)/ランキング ここで抜け!(三木直子)
記事:シネロマン池袋舞台挨拶ルポ
2001.9 発行 ¥500(税込)
NO.86
特集 なかみつせいじインタビュー
2000年度男優賞受賞のなかみつせいじにクローズ・アップ。ピンク映画デビューから14年という長いキャリアを持つ彼にとってのピンク映画とは?
連載:池島ゆたかの甘い生活/河村栞 道安に捧ぐ/IN CHAOS(林田義行)/ランキング ここで抜け!(三木直子)
2001.8 発行 ¥500(税込)
NO.85
特集 河村栞&鈴木敦子インタビュー
2000年度新人女優賞を受賞の河村栞、鈴木敦子のダブル・インタビュー。それぞれの個性が光る興味深い内容。
連載:池島ゆたかの甘い生活/河村栞大失敗/IN CHAOS(林田義行)/ランキング ここで抜け!(三木直子)
記事:第13回ピンク大賞ルポ
2001.7 発行 ¥500(税込)
NO.84
特集 佐々木麻由子インタビュー
2000年度女優賞を堂々受賞の佐々木麻由子。観客から絶大な支持を受ける彼女の素顔に迫ったインタビュー。
連載:池島ゆたかの甘い生活/河村栞3776mの道/IN CHAOS(林田義行)/ランキング ここで抜け!(三木直子)
記事:シネロマン池袋舞台挨拶ルポ
2001.6 発行 ¥500(税込)
NO.83
特集 1999 PINK FILMS BEST10
PG読者42名によって選出された2001年度ピンク映画ベストテンの詳細を掲載。
41名の読者投票による1999年度ピンク映画ベストテンを大特集。
連載:池島ゆたかの甘い生活/河村栞in浜松
2001.5 発行 ¥500(税込)
NO.82
特集 新人監督インタビュー 菅沼隆×羽生研司
『見られた情事 ズブ濡れの恥態』でデビューした菅沼隆、『和服熟女の性生活 二十・三十・四十歳』でデビューした羽生研司。自身の内面を前面に描き出した菅沼、職人的なエンタテイメント性を発揮した羽生、対照的な二人の新人監督の作家性を見つめたWインタビュー。
連載:池島ゆたかの甘い生活/河村栞生物学/IN CHAOS(林田義行)/ランキング ここで抜け!(三木直子)
2001.4 発行 ¥500(税込)
NO.81
特集 横浜ゆきインタビュー
2000年、サトウトシキ監督『団地妻 不倫でラブラブ』でピンク映画の世界にも登場したグラビア・クイーン横浜ゆき。様々なフィールドで輝きつづける彼女が体験したピンク映画の世界とは?
連載:池島ゆたかの甘い生活/河村栞ぶらり旅/IN CHAOS(林田義行)/ランキング ここで抜け!(三木直子)
記事:YUMIRIN SHOCKイベントルポ
2001.3 発行 ¥500(税込)