人妻娼婦 もっと恥ずかしめて

2012年4月6日公開
製作…セメントマッチ
提供…オーピー映画

○スタッフ○
監督…池島ゆたか
脚本…小松公典
撮影監督…清水正二
音楽…大場一魅
編集…酒井正次
録音…シネ・キャビン
助監督…中川大資
スチール…津田一郎
応援…田中康文

○キャスト○
桶川弥生…中森玲子
白田りく…結希玲衣
黒木佳代…望月梨央
桶川丈…野村貴浩
念田鉄男…竹本泰志
土門中…津田篤
赤松晋也…なかみつせいじ
本田直治…牧村耕治
中条勇次…樹カズ

○物語○
外科医として名を馳せる丈と、何の不自由もなく幸せな生活を送る弥生。夜の営みは、丈からの淫猥な罵声が飛び、それに従順に従う弥生。妻の恍惚とした表情を見て、丈の心は酷く傷ついていた。普通のセックスを望む丈は一緒にカウンセリングを受けようと弥生を誘うが、彼女はそれを受け入れられなかった。弥生はふとあの夏を思い出す。十歳の夏、トイレで自慰していると、家の修繕大工の若造が現れ、彼の舌が体中を這い回り、弥生は処女のまま絶頂を知った。
ある日、夫が中学の頃からの付き合いだという無職の遊び人・鉄男がやって来た。やがて二人の思い出話になった時、弥生はその話の内容に昂揚する自分に気付く。匂いフェチの鉄男は遠慮なしに弥生を嗅ぐ。それは彼女の内なる姿さえも感じ取っているようだった。
翌日。弥生は若い頃に二人が行っていたという売春宿「Lizard」の前にいた。なかなか入れずにいた弥生に、オーナー・京子が声を掛け店の中に案内する。そこでは佳代が、客の男・晋也に家畜同然の扱いを受け、矯正を上げる姿があった。そして弥生も京子に促されるまま、晋也の調教を受ける…。

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