ノーパン家庭教師 痺れ下半身

2005年11月25日公開
制作…シネマアーク
提供…Xces Film

○スタッフ○
監督・撮影…下元哲
企画…稲山悌二
プロデューサー…奥田幸一
脚本…関根和美
   水上晃太
   宮崎剛
照明…代田橋男
録音…シネキャビン
編集…酒井正次
助監督…高田宝重

○キャスト○
古沢栞…合沢萌
宮前由美子…佐々木基子
宮前紫苑…間宮ユイ
宮前弘太郎…久須美欽一
宮下誠一…なかみつせいじ

○物語○
古沢栞は宮前家に家庭教師としてやって来た。一家は退職した父・弘太郎、後妻の由美子、前妻の遺児で高校生の紫苑の三人暮らし。栞は週三回英語を教えることになったが、前途は多難だった。少しも勉強に身が入らない紫苑は盛んに下ネタを持ち出し気を逸らそうとする。栞はいきなり紫苑にキスし、戸惑う彼女をよそに何事もなかったように授業をはじめた。
その夜、栞は初めて夕食に誘われた。だが、一家三人が顔を揃えながらも、会話はなかった。そんな空気を変えようと栞が会話の口火を切り、ひょんなことから栞が弘太郎にジャズダンスを教えることになった。
翌日、その講習中、栞は弘太郎が家庭内で由美子や紫苑から阻害されているのではと切り出した。弘太郎は働くなった男はゴミ同然だからと嘆いた。栞が元気づけると弘太郎は若い女性にそんなことを言われたのは初めてだと喜んだ…。

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