デリヘル嬢 絹肌のうるおい

2002年9月19日公開
制作…セメントマッチ
提供…オーピー映画

○スタッフ○
監督…池島ゆたか
脚本…五代暁子
撮影・照明…清水正二
音楽…大場一魅
録音…シネキャビン
編集…酒井正次
助監督…森山茂雄
スチール…津田一郎

○キャスト○
夏夜…真咲紀子
春海…北条湖都
秋乃…橋本杏子
服部…本多菊雄
木崎…銀治
柴田…佐々木共輔
森…平川ナオヒロ
タカシ…兵藤未来洋
井上…樹かず
ヤタさん…石動三六
編集者…河村栞
冬子…松島楓

○物語○
デリヘル嬢の夏夜は、仕事帰りに自分の死体が川に浮いているという幻影を見た。よく見るとそれはマネキンだった。彼女のデリヘルは謎の中年男・ヤタさんが経営していた。
風俗誌の取材を終えると、デリヘル仲間の春海がやって来た。彼女は恋人のタカシとお店を持つことを夢見ていた。そこへ客から電話が入り、春海はオタク風の青年・木崎の相手をした。
ヤタさんの所に新しいデリヘル嬢が入った。離婚して苦労し初めてこの世界に入った秋乃だ。客から女二人というオーダーが入り、夏夜と秋乃は出かけた。待っていたのはAV会社社長の柴田とADの森。二人は隠しカメラを仕掛け、それぞれのプレイを楽しんだ。
その頃、春海は自宅でタカシと愛し合った。彼はお店のいい物件があるからとお金を要求し、そのまま持ち逃げしてしまい…。

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