プレイガール7 最も淫らな遊戯

2002年5月31日公開
製作・配給…
 トライハート・コーポレーション
 新東宝映画

○スタッフ○
監督・脚本…中野貴雄
製作…柿崎孝志
   衣川仲人
プロデューサー…金井恒
        西山秀明
撮影…飯岡聖英
整音…福島音響
助監督…貢浩二
制作主任…古谷雷太

○キャスト○
犬吠崎留華…柏木留華
桜風花…桜井風花
零零忍…零忍
七曲あい…奈々瀬あい
宝田みゆき…宝来みゆき
朝倉マリ…朝倉まりあ
ミサト・キャタピラ…片平美里
真珠夫人…秋川典子
金角…花見
銀角…みとし
葵信吾…真央はじめ
桐原茂…新地洋平

○物語○
ボスの留華そして風花、あい、みゆき、マリ、ミサト、忍のメンバーで構成される探偵事務所"プレイガール7"に新たな仕事が舞い込んだ。盗まれた古代バビロニアの「マリアの鐘」を探し出して欲しいと、国立秘宝博物館員の信吾は頼んだ。
その頃忍は秘宝博物館の館長桐原に頼まれ、マリアの鐘を盗み出していた。桐原は真珠夫人との取り引きに向かった。バビロンの鐘は「マリアの鐘」「ゼウスの鐘」「サタンの鐘」の三つ一組で、真珠夫人は三つの鐘を集め、古文書に書かれた黄金の在処を突き止めようとしていた。
風花とミサトは真珠夫人が経営するクラブに潜入するが、桐原は「SOS」という謎のメッセージを残して逃げ出す途中、酔って窓を出口と間違え転落死してしまう。その後、忍はマリアの鐘を買って欲しいと真珠夫人に接触するが、それは実は偽者で彼女は捕えられてしまう…。

DVDタイトル『プレイガール7 秘密の鐘<ベル>が鳴る』
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