人情フェロモン もち肌わしづかみ

2018年6月22日公開
製作…Blue Forest Film
提供…オーピー映画

○スタッフ○
監督…竹洞哲也
脚本…当方ボーカル
撮影監督…創優和 
編集…三田たけし
助監督…江尻大 
スチール…阿部真也
音楽…與語一平 
録音…山口勉
整音…吉方淳二
監督助手…村田剛志
撮影助手…比留間遼
     赤羽一真
協力…スナックRiz
   スナック マ・ヤン
   スナック マダムシルク

○キャスト○
東仙…友田彩也香
長田美鈴…加藤ツバキ
丸高歌子…工藤翔子
竹原馨…山本宗介
東秀…イワヤケンジ
桜田さん…森羅万象
轟真澄…安藤ヒロキオ
その他…ダーリン石川
    東野リズ子

○物語○
東中野の一角にある「東中野ムーンロード」は、昭和の趣を残す飲食店街。そこに小さな頃から父親に連れられて出入りしていた仙は、この街を人を愛し、夫の秀と毎夜のように訪れている。
仙の名前は江戸時代に大変人気のあった茶屋娘の笠森お仙から取ったという父との二人きりの生活は裕福とは言えないが楽しいものだった。しかし、父は仙が中学を卒業する頃、桜を愛でながら一杯やる夢もかなわず病に倒れたのだった。
その桜は伐採の危機に直面していた。住民に充分な説明もなく工事に取り掛かろうとする行政側に対して、阻止しようと矢面に立って戦っているのは、店のママ・歌子だ。仙も志を同じくして反対運動に参加しているが、行政側にその熱意が通じているとは言い難い。そんな思いに駆られて日々を送っている仙を優しくサポートするのが秀だった。
ふたりを見守るのは、酒を人を愛してやまない桜田さんだ。彼は以前は見ない顔だったが、気がつくとそこにいたといった体で溶け込んでいた不思議な人物だった。どうも記憶が欠落しているらしかったが、何かしら東中野に縁があるのだろう。仙は彼を父親のように接していた…。

人情フェロモン もち肌わしづかみ