ほくろの女は夜濡れる

2017年6月23日公開
制作…ファミリーツリー
提供…オーピー映画

○スタッフ○
監督…榊英雄
脚本・助監督…三輪江一
撮影…早坂伸
照明…大場郭基
編集…清野英樹
スチール…富山龍太郎
音楽…雷鳥
録音・効果…丹雄二
ヘアメイク…堀川貴世

○キャスト○
工藤朋美…戸田真琴
手塚結衣…とみやまあゆみ
工藤沙耶佳…高橋美津子
アヤカ…和田光沙
成田潤…可児正光
工藤幸雄…川瀬陽太
平林正彦…山本宗介
原島亮太…木村保
白井…森本のぶ
市川…羽柴裕吾
二ノ宮…三輪江一
女子社員A…藤倉さな子
女子社員B…藤原絵里

○物語○
路上で誰かと待ち合わせている風の朋子。そこへ、彼女と同じスーツ姿で呼ぶ潤の声。振り向いた朋子は潤の顔を確認すると、バツが悪そうな顔をし、その場で話し続ける彼の手を引き走り出した。
ふたりは大学時代の先輩と後輩だった。人波から隠れるように路地陰へ辿り着いた彼らは電話番号を交換し、近々食事をしようと約束を交わした。
潤と別れ、朋美はラブホテルにいた。「サヤカ」として、サラリーマン・市川に乱暴に抱かれる。遠い目をする彼女の脳裏には、数年前、まだセーラー服を着ていた頃の自分が、継父・幸雄に貫かれた瞬間が浮かんでいた。事後、朋美はポイントカードと称し、市川の好きな場所にアイライナーでほくろを書かせた。現金を受け取り彼が去ると、印の上からボールペンを強く押しつけ、苦痛に歪む。こうして彼女の身体に戒めのほくろが増えていく。
その夜、早くも潤からのLINEで食事の誘いが来た。数日後、彼との食事がぎこちなく過ぎ、そんな中で受けた彼の告白で、潤と付き合うことになった。
ある夜。繁華街で派手な装いで立っているサヤカは、会社でまだ面識の少ない派遣女子・結衣に声を掛けられ…。

ほくろの女は夜濡れる

R15+版タイトル『コクウ』(85分)
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