桃木屋旅館騒動記

2014年8月1日公開
製作・配給…新東宝映画
製作…レオーネ

○スタッフ○
監督・脚本…城定夫
企画…衣川仲人
プロデューサー…獅子奮迅
撮影…田宮健彦
録音…小林徹哉
助監督…伊藤一平
ヘア・メイク…柿原由佳
スチール…本田あきら

○キャスト○
月子…西野翔
陽子…早瀬ありす
幹也…吉岡睦雄
山田…麻木貴仁
中島…津田篤
丸山…森羅万象
遠藤…久保和明
定岡…蘭汰郎
三平…廣岡孝一
後藤タッカー…辻和朗

○物語○
山あいの片田舎、毛更津村にひっそりと佇む温泉旅館・八幡屋。温泉が枯れてからというもの、客足がパタリと途絶えてしまっている。若女将の月子と夫であり経営者兼板前の幹也がふたりで切り盛りしているが、経営は悪化する一方だ。
シーズン真っ只中だというのに泊まり客はオヤジサラリーマンの山田とその部下・中島だけ。彼らは会社に毛更津の再開発計画の調査を命じられてやってきたのであるが、そのあまりの過疎ぶりに今やすっかりやる気を失っていた。酔っ払った山田達の要求にmせめてものもてなしと酌をし、二人の愚痴を聞いてあげる月子だったが、酒をガンガン飲まされるうちに月子が豹変する。彼女の酒癖の悪さは半端なく、完全に人が変わってしまうようだった。驚いた山田達は逆に月子に酌をするはめに。月子が調理場に酒を取りに行くと、そこには借金取りの遠藤に追い詰められている幹也がいた。借金の期限は来月だ。月子は遠藤に掴みかかろうとするが幹也が無理やりなだめる。遠藤が去ると、月子はグーグー寝てしまう。その夜、寝室で目を覚ました月子は酔った行動を反省するが、幹也はやさしくうなずくばかりだった。ふたりは熱く愛しあった。
翌日。久しぶりの4人の団体が訪れる。キララという有名AV女優を連れた撮影隊だった…。

桃木屋旅館騒動記