阿部定 〜最後の七日間〜

2011年7月22日公開
製作・配給…新東宝映画
製作…GPミュージアムソフト

○スタッフ○
監督…愛染恭子
企画…西健二郎
   衣川仲人
プロデューサー…森角威之
脚本…福原彰
撮影…中尾正人
録音…高島良太
衣裳…野村明子
ヘアメイク…唐沢知子
助監督…浅木大
スチール…中居挙子

○キャスト○
阿部定…麻美ゆま
石田吉蔵…松田信行
石田トク…佐々木麻由子
大宮五郎…飯島大介
浦川刑事…菅田俊
宮田刑事…鶴西大空
満左喜の女中…中谷千絵
満左喜の主人…浅宮大人
みつわの番頭…佐藤良作
みつわの女中…元田牧子

○物語○
昭和11年5月。尾久署の取調室では阿部定が情夫石田吉蔵殺害と死体損壊の容疑で取り調べを受けていた。定は落ち着いた様子で、犯行に関して肯定も否定もせず、担当の浦川刑事は執拗な訊問を続けた。
定と吉蔵が出会い、二人で待合を泊まり歩いたこと、そのきっかけとなった名古屋のパトロンのこと、吉蔵の妻トクのこと、そして吉蔵と二人で荒川区尾久の待合満左喜で過ごした最後の七日間と吉蔵の死、その死体からペニスを切り取るに至った経緯が語られていった。そこには常軌を逸した快楽に溺れた男と女のすさまじい愛欲模様があった…。

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