痴漢の手さばき スケベ美女の喘ぎ顔

2008年10月3日公開
制作…関根プロダクション
提供…オーピー映画

○スタッフ○
監督・脚本…関根和美
撮影…下元哲
照明…代田橋男
編集…有馬潜
録音…シネキャビン
助監督…新居あゆみ
スチール…小櫃亘弘
選曲…山田案山子

○キャスト○
若林いつか…青山えりな
沢渡麻由美…里見瑤子
森下沙耶…日高ゆりあ
結城翔子…木の葉るる
新田邦夫…なかみつせいじ
沢渡春樹…天川真澄
木島藤一郎…牧村耕次

○物語○
邦夫は物理学研究所の雑役夫。美しく心優しい研究員のいつかに思いを寄せているが、内気なため告白できず、妄想の中で痴漢行為を働いた。所長の物理博士・木島の研究は物質の透明化だった。
ある日、邦夫は木島が最終実験としていつかに透明化の試薬を飲んで欲しいと懇願した。いつかは即答できなかった。彼女が透明人間になったら美しい顔を見ることができなくなる。代わりに自分が透明人間になれば良いのだと考え、夜の研究室に忍び込み、試薬を手に入れると見事透明化に成功した。その様子をモニターで見ている木島といつか。二人は初めから邦夫に実験台になってもらうために、わざと立ち聞きさせてのだった。
透明人間になった邦夫は泥酔した女子大生・沙耶に目をつけ、彼女を部屋まで送り、シャワーを浴びながらオナニーする沙耶に挿した。だがシャワーの水がかかるとその部分だけが実体化し…。

痴漢の手さばき スケベ美女の喘ぎ顔
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