ラブホ・メイド 発射しちゃダメ

2006年12月3日公開
制作…ナベシネマ
提供…オーピー映画

○スタッフ○
監督…渡邊元嗣
脚本…山崎浩治
撮影…飯岡聖英
照明…小川満
録音…シネキャビン
編集…酒井正次
助監督…永井卓爾
スチール…津田一郎
撮影協力…八潮ホテル「タイムズ」

○キャスト○
美鈴…白瀬あいみ
翔子…瀬戸恵子
夏見…華沢レモン
隆…川瀬陽太
裕一…西岡秀記
信太郎…吉岡睦雄

○物語○
老朽化の為建て直しが決まったラブホテル。古い建物でのラスト営業となったその日、フロント係の隆の前に以前ホテルで働いた経験があるという若い女・美鈴が現れ、今日一日働かせて欲しいと頼んできた。彼女のフェロモンに負け、隆はOKする。
701号室の客・裕一は、仕事のストレスでインポになり夫婦仲も危機となり、風俗嬢を呼び治癒しようとしたが、無理だった。女は怒って飛び出し、美鈴が部屋を覗くと裕一は泣いていた。そして彼女は通称ラブノートを取り出し、これに願いを書けば叶うと言い、股間よビンビンになれと書いた。そしてフェラを施すと、裕一の股間は見事勃起し、彼は美鈴にむしゃぶりついた。
事後、裕一が美鈴に感謝しながら帰ろうとすると、今度は彼の妻・翔子が若いセックスフレンド・信太郎とチェックインした。美鈴は自分に任せてと裕一に言い、二人の部屋にノートを手に現れ…。

ラブホ・メイド 発射しちゃダメ
新版タイトル『メイド専科 なま汁しぼり』2009年10月9日公開
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