愛人萌子 性生活

2006年10月20日公開
制作…スタッフアズバーズ
提供…Xces Film

○スタッフ○
監督…北畑泰啓
企画…稲山悌二
プロデューサー…工藤雅典
脚本…橋本以蔵
照明…小中健二郎
音楽…たつのすけ
    関口雄弘
録音…シネキャビン
編集…三條知生
助監督…十文字浩二

○キャスト○
萌子…葵あげは
映画館の女…水原香菜恵
森下寛三…なかみつせいじ
永山…石川雄也
映画館の客たち…深沢和明
        竹本泰志
        岡田智宏
        甲斐太郎

○物語○
都内のピンク映画館で客席の一角から寛三が眺めていた。やがて肌の露な服を着た若い女、萌子が入り、客席に座るとオナニーをはじめた。男たちの視線が萌子に注がれる。彼女が果てると寛三は席を立ち、男子トイレで逸物をしごき始めた。そこへ萌子が現れ、二人は激しく求めあった。
数ヶ月前、下町で営んでいた工場を倒産させてしまった寛三は妻に逃げられ、密かに残していた金でキャバクラに通い、ホステスの萌子との甘い関係を続けた。
そんなある日、寛三と萌子は町でうだつの上がらないフリーターの永山と出会う。萌子は更なる刺激を求めて彼を誘ったのだった。永山を寛三の家に招き、萌子が彼とセックスをはじめた。興奮した寛三も交じり彼らは3Pで燃えあがった。
翌朝、疲れ果てた寛三が目を覚まし、朝食を取ると、突然苦しみ出した。萌子と永山は…。

愛人萌子 性生活
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