喪服レズビアン 恥母と未亡人

2006年1月20日公開
制作…フィルムハウス
提供…Xces Film

○スタッフ○
監督・脚本…山内大輔
企画…稲山悌二
プロデューサー…伍代俊介
撮影…原田清一
照明…小川満
録音…シネキャビン
編集…フィルムハウス
助監督…竹洞哲也
スチール…阿部真也

○キャスト○
杉村里絵…田中梨子
横井光子…矢藤あき
ミホ…日高ゆりあ
横井俊雄…柳之内たくま
杉村良一…柳東史

○物語○
専業主婦の里絵は夫・良一の浮気に気づきながら見て見ぬ振りを続けていた。単調な生活が幸せだと感じていたからだ。
そんなある日、里絵は公園で一人の少年と出会う。彼を見つめながら彼との激しいセックスを妄想した。里絵の家に訪問販売員の光子が訪れた。光子は無理やり家に上がり込み、喪服の営業をはじめた。そして試着をさせられた里絵の肉体に光子の手が伸びた。彼女の指使いに溺れていく里絵。その夜、良一は愛人ミホに帰らないで欲しいと言われ、渋々承知した。
光子の家では義理の息子・俊雄が机に向かって必死に何かをしていた。夜食を持った光子が部屋に現れると、膨れ上がった股間を見せた。光子は逸物をしゃぶってやったが決して交合は許さなかった。
翌日、あてもなく街をふらつく里絵に俊雄が声をかけた。彼はナイフを突きつけ里絵を家に連れてゆき…。

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