黒下着の好きもの女医

2005年10月3日公開
制作…セメントマッチ
提供…オーピー映画

○スタッフ○
監督…池島ゆたか
脚本…五代暁子
撮影…長谷川卓也
照明…ガッツ
音楽…大場一魅
録音…シネキャビン
編集…酒井正次
助監督…伊藤一平
スチール…津田一郎

○キャスト○
大森弥生…三神サラ
大森葉月…池田こずえ
葛西ミホ…結奈美子
三上尚也…竹本泰志
和彦…津田篤
中里…本多菊次朗
サミー…神戸顕一
大森智子…原田なつみ
仁科亮子…山ノ手ぐり子

○物語○
大学病院の精神科医・弥生は、母親智子が開業した内科医院を、母の遺言により継いだ。離婚後、女手一つで弥生を育てた智子は、昔から跡を継ぐようにと厳しく娘を教育していた。弥生はそんなプレッシャーに耐え、母の期待に応えることができるのかと悩んでいた。
そんな弥生を支えるのは、母親の代から働いている看護婦の三上と事務のミホ。男女関係に関して潔癖な弥生は、ミホと彼氏の和彦が夜の診察室でセックスしていたのを目撃してしまう。ミホと和彦は謝りながら逃げるように帰った。
大学病院に戻りたいと思う中、派手で奔放な妹・葉月が長年の海外生活から帰国した。彼女は生活もだらしなく、中年男・中里を自宅に連れ込みセックスし、翌日の夜は別の男サミーを連れてきた。弥生は恩師の仁科に妹の出現で更に精神が不安定になったと相談する…。

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