若奥様 羞恥プレイ

2003年12月11日公開
制作…関根プロダクション
提供…オーピー映画

○スタッフ○
監督・脚本…関根和美
撮影…下元哲
照明…野口素肝
音楽…ザ・リハビリテーションズ
録音…シネキャビン
編集…フィルムクラフト
助監督…大竹朝子
スチール…佐藤初太郎

○キャスト○
松田泉…安西なるみ
加瀬夏美…酒井あずさ
新堂美保…渚マリン
加瀬弘史…岡田謙一郎
松田健一…竹本泰志

○物語○
専業主婦の泉は健一と結婚して3年。幼い頃、厳しい父の手で育てられた彼女にとって怒られる事が愛される事だった。だが健一は彼女にとことん甘く決して怒らない。泉は健一を怒らせるためスーパーで万引きを繰り返し警備員に見つかることを願った。
そんなある日、泉は警備員の加瀬に呼び止められた。彼は密かに調教できそうな従順な獲物を求めていた。加瀬は監視ビデオの証拠写真を泉に突きつけ、有無を言わさず連絡先を聞きだすと全裸にして身体検査をした。加瀬に辱められながらも泉は言い知れぬ快感を得た。
しばらくしたある日、その痴態を映したビデオが届き、加瀬から指定場所までミニスカートにノーパンで来るよう電話が入った。だが泉は悩んだ末に行かなかった。するとビデオを旦那の会社に送りつけるというメールが入り、泉は指定の場所に出向いた…。

新版タイトル『ミセスの荒い息 激しく乱れて』2006年7月7日公開